第11回日本抗加齢医学会総会アフタヌーンセミナー 日時:5月28日(土)16:10~17:00 会場:国立京都国際会館 Room B-1 豊かで若々しい表情を取り戻す最新の低侵襲アンチエイジング機器SMAS-up!

座長 近畿大学アンチエイジングセンター 副センター長 近畿大学医学部奈良病院皮膚科 教授 山田秀和先生

講師 ケセラスキンケアクリニック 院長 築丸志津子先生

 見た目のアンチエイジングを追求していくと、人の表情がいかに重要かということに辿り着く。
豊かな表情を作り出すには表情筋(SMASなど)をケアすることが重要視され、近年、美容医療領域においても手術などでその研究が行われてきた。
 しかし、最近の日本人は手術をしない治療を好む傾向にあり、エステにおいてリスクを考えず安易に侵襲性の高い美容機器を使い、トラブルが多発しているのも事実である。このままではこの先、国からの指導によりエステ業界は今以上に機器が使えなくなり、その患者が医療機関に流れるものと思われる。これから美容医療が追い風になり発展すると共に、医療従事者による適切な治療が今後の美容医療発展の鍵となる。
 今回ご紹介するイスラエルPollogen社製のSMAS-upは、トライポーラRFと特殊な局所電気システムを使い、低侵襲でダウンタイムも無く、表情筋を活性化することで、SMASを引き上げ、シワやタルミの軽減をさせ、豊かで若々しい表情を取り戻せる最新の機器であることから美容の経験の浅いクリニックでも比較的簡単に美容治療が行え、すぐにでも始めることができるアンチエイジング美容治療器として位置づけられると思われる。
 また、レーザーとは違いスタッフでも施術が可能なことや消耗品が少なく、全身の施術が可能なことも魅力である。
 このSMAS-upで顕著な効果が得られたため、本セミナーではその臨床結果を報告する。

SMAS-up